雑貨力(R)-著者インタビュー掲載-読みどころは?

雑貨コンサルタントの富本雅人の新刊

雑貨力-雑貨で稼ぐ、輝くヒント-

著者インタビュー

インタビュー記事
月刊ギフトプレミアム 2017年6月号より

月刊ギフトプレミアム17年6月号にて、「雑貨力」の著者としてインタビューにこたえました。出版早々、200名の社員研修用にご購入いただいた企業があったり、新聞の書評に取りあげてもらったりと、大変好評で嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。

著者-富本雅人- 書籍「雑貨力」のご購読はビジネスガイド社で

雑貨力 雑貨で稼ぐ、輝くヒント

雑貨の業界に携わる、全ての方に役立つ内容です。

本誌に2007年10月号より約10年、105回にわたって連載された(雑貨百案)が、(雑貨力 雑貨で稼ぐ、輝くヒント)として1冊の書籍にまとまった。
雑貨屋さんの開業と運営、仕入、販売促進、万引き防止、危機管理、雑貨商品作りや業界の解説まで、正しく面白く知る。雑貨・ギフト・ライフスタイル業界で食べていく、生きていくポイントを解説。“日本で唯一の雑貨コンサルタント”による、雑貨業界で生きていくための指南書である。著者に同書の“読みどころ”について語っていただいた。

10年近くの連載、普通なら4-5冊分ぐらいの内容だったと思います。105回分を絞って50回分を選びました。どの回にも愛着がありますので、50回分に絞るのは大変でしたが、出来上がった本を書店関係のプロの方に見て頂いたところ、「内容がとても充実していて、こんなに情報が入っている本も最近珍しい。2,000円という値段は一瞬高いと思ったが、数冊分の価値がある」とお褒めの言葉も頂きました。

中身の濃い、普遍性のある、年月に耐える内容だと自負しています。この10年間、リーマンショック、大震災、アベノミクスなど、色々なことがありました。この本も、時代の流れを如実に受けていると思います。今回、まとめて出版するにあたって読み直している時に、懐かしく感じることが多いかと思ったのですが、初期に書いたものでも今でも充分に使える。まだまだ読んで楽しんでいただける内容だとの感を強くしました。

小売店が業種から業態に変わって、お店のマーチャンダイジングが、アイテム括りではなくなっています。センス、ターゲット、テーマ括りになり、一つのお店が食品、食器、文具、マフラー、自転車などを一緒に売ってもテーマさえ揃っていればおかしくないというような時代になっています。雑貨を扱っている店も、雑貨屋さん、雑貨店だけでなく、ライフスタイルショップ、セレクトショップをはじめ、ずいぶんと増えてきました。今後、雑貨商品の力、「雑貨力」を活用する店や企業がますます増えていきそうですので、その関係者の方に有用な内容にしたいと心がけました。

業界特性として企業幹部の方や経営者視点をお持ちの方は、このような本を読むことはお好きでしょうし、業務として読むべきだと思いますが、雑貨のお店に憧れて働き始めたような若い方は、ひょっとしたら読書は苦手かもしれません。そのような方々にとっても、読みやすく、とても役に立つ情報もたくさん載っていますので、業界のベテランの方はもちろん、これから雑貨業界で働くことを志す方にも是非お読みいただきたいと思います。

本を購入してくださった方専用に、今回載せられなかった残り約50回分に関して、「読者専用限定ページ」として(随時)公開しますので、併せて活用していただきたいですね。(談)※「雑貨力」は商標登録出願中

(月刊ギフトプレミアム 2017年6月号より)

平成27年4月27日発行 富本雅人
A5判(148×210㎜) 全368ページ/定価 2,000円(税別)
株式会社ビジネスガイド社刊行

雑貨力 (ざっかりょく)

筆者の造語「雑貨力」とは、特に流通ビジネス(小売店など)において、雑貨商品を積極的に売場に取り入れ販売、企画開発し、話題づくりや(他者との)差別化をはかること。
旧来の日用品雑貨(雑多な貨物、細々とした日用品)の定義に収まりきらない、人気の雑貨店やライフスタイルショップなどで扱われる「雑貨商品」。洒落た、面白い「雑貨」。センスや個性、商品背景(薀蓄、ストーリー)が魅力的な付加価値の高い「雑貨」を、ビジネスに活かす力のこと。
一般消費者にとっても「雑貨を見ているとなごむ」「雑貨をきっかけに会話が弾む」「雑貨を売ってる店にはつい入ってしまう。長居してしまう」など、格別の存在となっていることが「雑貨力」の証し。

 

雑貨ビジネスの基本テキスト

雑貨力-雑貨で稼ぐ、輝くヒント-
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2018年8月18日雑貨力とは, お知らせ

Posted by powerman